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      <title>女性のライフスタイル情報</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>元々浴室内部は</title>
         <description><![CDATA[元々浴室内部は木造で板張りであったが近代的でモダンな雰囲気と圧倒的な清潔さから陶器のタイルが好まれ、採用された。タイルを最初に日本で使ったのは観光地の温泉で、イメージとしてのローマ風呂に影響されたらしい。戦前には当時の最高級だった舶来のマジョリカタイルを大量に個人輸入し、絢爛豪華な浴室を誇った銭湯の主人も多かった。タイル使用は戦前にまで考現することができるが、詳細は定かでない。いずれにせよタイルの魅力は、欠けた部分だけを張り替えればよいという利便性にもあったようだ。

全国の湯治場や温泉街では、湯治による病気や怪我の平癒の願いと信仰とが結びつき、古くから寺社建築のような外観の共同浴場を見ることができる。これが関東大震災後に東京で成立する宮型造り銭湯の様式としても採用された。主に関東近郊にこの建築様式が集中しており、地方の銭湯では見られずきわめて数が少ない。この宮型造り銭湯の都心での発祥は東京墨田区東向島の「カブキ湯」に始まる。この建物入口に「唐破風」（記事冒頭部、子宝湯頭写真中央の曲線形の庇）もしくは「破風」が正面につく建築様式を『宮型』という。
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神社仏閣や城郭の天守を想起させる切り妻の屋根飾りに合掌組を反曲させた曲線（写真建物の上端部）は宗教性や権威を誇るディテールであり、また極楽浄土へいざなう入り口を示すシンボリックな側面を合わせ持っている。そこには一般在来建築とは様式が違うというだけでなく、非日常性という側面も垣間見える。当時の主な銭湯の利用客である市井の人々には「お伊勢参り」や「金毘羅山参り」、「日光東照宮参り」 など日本各地の神社仏閣への「お参り」旅行は参詣本来の目的に加えてイベントであり娯楽であったことも鑑み、人々の平凡な日常にとって宮型造りの銭湯に足を運ぶことはいつかの「お参り」にいざなう魅力的な装置としても機能した。

風呂は浮き世のケガレを洗い流すという点においては極楽浄土といえる。唐破風が共同浴場に存在し得た理由はそこにあると推測される。]]></description>
         <link>http://becc.eekqgu.org/2009/12/post_87.html</link>
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         <pubDate>Sat, 05 Dec 2009 01:37:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>近代では占領下にない独立国では</title>
         <description><![CDATA[近代では占領下にない独立国では愛国心を育てる教育を行う国がほとんどである。この点で、「愛国心」高揚を意識的に避けてきた第二次大戦後の日本、西ドイツ及び東ドイツの教育は、少数派であったといってよい。その理由として、三国とも「愛国心」高揚・民族主義的高揚の果てに敗戦を迎えたことから愛国心や民族主義がタブー視されたことなどが挙げられる。東ドイツの場合は敗戦に加えて、ソ連の影響下にあった衛星国であることが理由として挙げられている。一方、ドイツ人国家として愛国心の高揚する中ドイツに併合された（アンシュルス）経緯があるオーストリアでは、自国とドイツを区別し、オーストリアをドイツに戦争協力を強いられた「被害者」と位置づけたため、このようなタブーはなかった（ただし、ドイツとの再統一を訴えるドイツ民族主義はタブー視されていた）。

教育勅語、皇民化教育をはじめとして、徹底的な国家に対する愛国（忠誠）心教育が実施された。政府が世論を掌握するに効果的であった一方、精神論偏重の弊害を生んだとも言われる。昭和天皇も戦後、皇太子（現天皇）に宛てた手紙で、敗因を「軍部が精神に重きを置き過ぎ、国力の差を軽視した」と述べて批判している。
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大東亜戦争敗戦後の日本では、日本が戦争を起こすに至ったのは盲目的な愛国教育によるところが大きいとの認識より、左派の日本教職員組合などは「お国のために」をタブー視した。例えば、教育現場で公的なものとして日の丸掲揚・君が代斉唱を行うことには強く反対した。このように、愛国心（忠誠心）教育は一部の学校を除いて実施されてこなかった。

近年になり、「自分の命を賭しても国を守る」といった国家に対する盲目的な愛国心（忠誠心）は希薄となったと言われている。同時に、伝統や文化に対する愛着ないし誇りからくる愛国心（愛郷心）も希薄になったのではないかと危惧されている。オリンピック、サッカー・ワールドカップ等のナショナルイベント時に自然発生的に見られる愛国心（愛郷心）の存在をして、形が変化しただけであるとする意見もあるが、それらの愛国心（愛郷心）は従来から存在するものである。]]></description>
         <link>http://becc.eekqgu.org/2009/11/post_86.html</link>
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         <pubDate>Sun, 29 Nov 2009 13:21:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 房総平氏の三分化</title>
         <description><![CDATA[この様に房総平氏は勢力を拡大したが、決して一枚岩とは言えず、主に次の三つの勢力に分散された。

最初に挙げられるのは藤原親政に服属した勢力である。この勢力は主に常房流の金原・粟飯原・原氏が中枢を成しており、土地柄のの近縁から服属したとされる。他にも、伊西常景を倒して上総氏の当主の座を奪った印東常茂や海上氏も居た。彼等は親雅に近付くことに拠って、房総半島に勢力を伸ばそうとしたのである。尚、親雅は平家と姻戚関係を結んでいたから、それを介して最も平家と近い立場にあった。 
次の勢力は上総氏の介八郎広常を中心とする勢力である。印東常茂が上総氏の当主を暴力的に奪取した行為に不満を持つ者は多く、彼等は弟の広常の許に結集したのである。その内訳は、広常の兄弟・甥は言うまでもなく、千葉氏に近い大須賀氏や白井・臼井氏等も含まれていたそうで、三勢力の中で最大の規模を誇る。 
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最後に挙げられるのは、千葉常胤を中心とする勢力である。これは主に、常胤の息子・孫を中心とし、三勢力の中で最も小さかったが、源頼朝の信頼が最も深かった。 
三分化された房総平氏の諸氏は互いに凌ぎ合いながらも運命の源平合戦の時を迎えるのである。

1180年に頼朝が挙兵すると、広常・常胤はこれに味方し、親雅はこれを討とうとした。そして親雅は千葉荘に攻め入ったが、この時、前述の金原・粟飯原・原の諸氏は親雅に従事している。これに対し、広常・常胤は一族を率いてこれを迎え撃ち、その結果、房総平氏同士の戦いの幕が切って落とされた。戦の経過は千葉氏が執筆した『源平闘諍録』に詳しく記されており、結果は、親雅は捕縛され、粟飯原元常、原常直は討ち死にすることで終わった。]]></description>
         <link>http://becc.eekqgu.org/2009/11/post_85.html</link>
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         <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 23:42:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日本語の起源を解明することで</title>
         <description><![CDATA[日本語の起源を解明することで、日本人のルーツを明らかにするという研究もある。

日本語の起源は、従来、アルタイ諸語やオーストロネシア語族との関連が想定されてきたが、比較言語学的にはまだ証明されていない。長江文明の担い手のO2系統はオーストロアジア語族だったと考えられ、南下したO2a系統では言語を保持しているが、北上したO2b系統では朝鮮半島でも日本でも元の言語を失い、移住した土地の言語を受け入れたと考えられる。

現在の所、日本語の起源については、いくつかの説が出ているが決定的な物はない。

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「邦人（ほうじん）」という言葉は元来「自国の人」という意味である。日本においては一般的に日本人のことを指し、特に、日本国外に居留する日本人に対して使われることが多い。例として、日本国外で事件や事故、天災などが起こった場合、ニュースなどで「邦人」の言葉が使われ、彼らの被害や消息を伝えている。邦人といった場合、日本在住の外国人や日系人は含まないことが多い。 
リュドミラ・スキルダ（ウクライナの詩人でキエフ大学准教授、ユリー・コステンコ前駐日大使夫人）は著書『日本の国民性』で「永遠の問題をあまり思索せず、すばらしい束の間のはかなさを、これほどまでに重んじる国民を私は知らない。日本人は快楽主義者である」と述べている。]]></description>
         <link>http://becc.eekqgu.org/2009/11/post_84.html</link>
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         <pubDate>Sat, 07 Nov 2009 14:07:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>腕時計</title>
         <description><![CDATA[腕時計 : 腕にバンドで取り付けて持ち運ぶもの。 
懐中時計: 鎖で衣服に取り付け、ポケットに入れて持ち運ぶもの。 
ナースウォッチ: 防水機構が進歩していなかった時代に、頻繁に手を洗う看護師がすぐに時刻を見られるよう6時側（12時側ではなく）に短い鎖を取り付けてあり、反対側にはピンがついていて、胸につけるようになっている。防水腕時計が当然になった現在でも、患者に怪我をさせないよう手に金属製品をつけない要請から一部で使用されている。 
置き時計: 棚や机の上に据え置くもの。 
クロノメーター: 航行する船舶内で正確に時刻を刻めるように、ケースに収められたり水平を保つ台座に取り付けられたりしている時計。 
掛け時計: 壁に掛けて使用するもの。 
柱時計: 掛け時計が大きく重かった時代には柱に取り付けていたためこの名がある。 
親子時計 : 親時計からの30秒ごとのパルス信号で子時計を駆動するシステム。 
からくり時計: 毎正時などに、装飾が動いて時刻を知らせるもの。 
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鳩時計: 鳥を象った木像が飛び出して鳴き声を模した音を出し、その数で時刻を知らせるもの。 
花時計: 主に屋外に設置される、花壇と一体となった時計をさす。 
バーバークロック: 針が逆回転し文字も裏返し文字となっており、鏡に映したときに正しい表示になる時計。理容店等前面が大きい鏡で覆われて時計を置くスペースがない場合のために製造されたことからこの名がある。]]></description>
         <link>http://becc.eekqgu.org/2009/10/post_83.html</link>
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         <pubDate>Fri, 30 Oct 2009 00:41:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>防衛機制</title>
         <description><![CDATA[防衛機制（ぼうえいきせい）とは精神分析で用いられる用語であり、欲求不満などによって適応が出来ない状態に陥った時に、不安が動機となって行われる自我の再適応のメカニズムを指す。広義においては自我と超自我が共同して本能的衝動をコントロールする全ての操作を指す。

元々はジークムント・フロイトの娘、アンナ・フロイトが児童精神分析の研究の中で言い出したものである。彼女は、1939年からロンドンのハムステッドで戦争孤児院を開き、親から離れて、オランダ経由でロンドンに亡命してきた戦争孤児たち(キンダートランスポート)の心の治療に当たった。『自我と防衛機制』『ハムステッドにおける研究』（いずれも邦訳は、岩崎学術出版社）などを参照。

防衛機制は適応機制、不適応機制に対して使われる言い方である。機制はmechanism の訳である。また欲求不満に対し積極的に正面から取り組むことを合理的機制という。
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防衛は自我が超自我に命令されて行うものと、自我それ自身が行うものとで分かれる。人間にはエスというドロドロの本能的欲求が噴出する心の深層があり、そのエスから来る本能的欲動から自我が身を守ったり、それを上手く現実適応的に活用したりする方法が全般的に防衛と言う形で現れる。

精神の病に掛かっている人はこの防衛機制が現実適応的に上手く働かない。例えばヒステリーという足や腕が動かなくなる病気は、抑圧された本能的衝動を自我が防衛した妥協産物として形成されるものである。手を無性に洗いたくなったり、強迫的な自慰行為も、自我がエスの本能的欲動を防衛した結果として生じるものである。]]></description>
         <link>http://becc.eekqgu.org/2009/10/post_82.html</link>
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         <pubDate>Mon, 19 Oct 2009 00:21:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生物を動物界（動いて餌を採るもの）と植物界</title>
         <description><![CDATA[古くから、生物を動物界（動いて餌を採るもの）と植物界（動物ではないもの）に2分する二界説が生物の分類法の主流であった。この場合、菌類は当然のように植物と考えられており、このような判断で、特に問題は生じていなかった。

この状況はレーウェンフックが微生物を発見したことで大きく変化した。彼の発見の後、多くの研究者が様々な微生物を発見していった。それらの生物のなかには、アオミドロのように、動かず、光合成している植物と見なせるもの、ゾウリムシのように活発に運動し、餌を食べる動物とみなせる種、カビのように胞子を形成する菌類とみなせる種など、それまでの枠におさまるものもあった。

ところが、たとえばミドリムシのように、光合成能力がありながらも鞭毛で運動をする動物とも植物ともつかないもの、変形菌のように胞子を作る菌類のようでありながら、栄養体はアメーバ運動をして餌を食べる動物のようなもの、珪藻のように、固い殻を持ち、光合成をしながら、移動能力があるもの、といった風に、これまでの枠組みにおさまりきれない生物が多数発見された。
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19世紀に入り、ヘッケルは動物とも植物ともとれる原始的な生物を3番目の生物界、原生生物界として分離し、動物界、植物界、原生生物界の三界とした（三界説）。 当初ヘッケルが原生生物界に分類した生物は細菌類、真菌類、単細胞藻類、原生動物、海綿動物であったが、後に単細胞生物に限定した。

1959年、ホイタッカーは生物をモネラ界、原生生物界、植物界、菌界、動物界の5界に分類する五界説を提唱した。彼の考えは、生物の進化に大きく3つの方向があると考えたことである。一つは、光合成をして、動かずに生活する植物の方向、2番目に運動して餌を食べる動物の方向、3番目に、体の表面で有機物を溶かして吸収して生活する菌類の方向である。彼はまず、細胞の構造が異なる原核生物を区別し、前述の3つの方向に進化して、よく発達した構造を持った仲間をそれぞれに植物界、動物界、菌界としてまとめた。そして、単細胞の生物では、それぞれが3つのどれかの方向に進化してきたのだとしても、その程度が低いので区別が難しい状態であるとして、まとめて原生生物界と名付けた。つまり、系統的にまとまっていると見なしたわけではなく、発達段階で分けたということである。

当初、原生生物界は単細胞生物のみを含んでいたが、その後、ホイタッカーやマーギュリスらによって、真核多細胞生物を含めた再定義がなされた。この定義によると原生生物は「胚を作らず、組織の分化または形成も行わず、波動毛（鞭毛）をもつ場合は微小管が9+2構造に配列する真核生物」と定義される。従来、 原生生物界の学名は Protista（プロティスタ）とされてきたが、上記の真核多細胞生物を含めた分類では学名を Protoctista（プロトクティスタ）とすることがある。

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         <pubDate>Fri, 19 Jun 2009 06:35:57 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title> 豊島沖海戦</title>
         <description><![CDATA[1894年7月25日、豊島沖で日本海軍第1遊撃隊（司令官坪井航三少将、「吉野」「浪速」「秋津洲」）は、清国軍艦「済遠」「広乙」と遭遇し、戦闘が始まった。優勢な日本海軍の応戦の前に「済遠」は逃亡を図る。

日本海軍の「吉野」「浪速」も、直ちに「済遠」を追撃する。その途上、清国軍艦「操江」及び汽船「高陞号」（英国商船旗を掲揚）と遭遇した。「高陞号」は、戦争準備行動として仁川に清国兵約1100名を輸送中であった。第1遊撃隊司令官の命により「浪速」艦長の東郷平八郎大佐は「高陞号」に停船を命じて臨検を行うように発砲し、清国兵が停船命令に従わないため、魚雷で「高陞号」を撃沈する（高陞号事件）。この時、英国人船員ら3人を救助し、約50人の清国兵を捕虜とした。
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豊島沖海戦による、日本側の死傷者及び艦船の損害は皆無であった。他方、清国側には、「済遠」が大破し、「操江」は「秋津洲」に鹵獲され、「広乙」も破壊された。

なお、「高陞号」を撃沈したことによって、一時英国の世論が沸騰するが、英国が日本寄りの姿勢だった事もあり、イギリスの国際法の権威、ジョン・ウェストレーキおよびトーマス・アースキン・ホランド博士によって国際法に則った処置であることがタイムズ紙を通して伝わると、英国の世論も沈静化する。

6月12日に清国軍が牙山に上陸する。7月23日時点で4165名に達する。7月25日に朝鮮政府から大鳥圭介公使に対して、牙山の清国軍撃退が要請される。7月26日に第9歩兵旅団（旅団長大島義昌少将）にその旨が伝達される。7月29日に日本軍は牙城に篭る清国兵を攻撃する。午前2時に、清国兵の襲撃により松崎直臣陸軍歩兵大尉ほかが戦死する（日本側初の戦死者）。午前7時に日本第9旅団は成歓の敵陣地を制圧する。

両作戦の日本側の死傷者は82名なのに対して、清国兵は500名以上の死傷者を出し、武器等を放棄して平壌まで逃亡する。

なお安城渡の戦闘で第21連隊の木口小平二等卒は死んでもラッパを離さずに吹き続けたという逸話が残る。

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         <pubDate>Mon, 01 Jun 2009 13:34:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>怨霊信仰</title>
         <description><![CDATA[このような密教の興隆は王権の相対化をもたらし、藤原氏の勢力拡大に伴う旧来の名族の没落とも相まって、政争敗死者を担ぐことにより王権への不満や反撥を正当化する怨霊信仰が盛んとなった。

この動きは9世紀には御霊会の流行を引き起こしたが、これが神祇信仰に従来からあった怨霊祭り上げの風習に加えて、密教の側からの鎮魂も行われた点に神仏習合の類型を見ることが出来る。特に菅原道真の怨霊が天神信仰へと発展するに際し、仏教の論理により天部として位置づけられたことは、王権に対する祟りという考え方が密教の影響であることを示している。

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この典型的な例が平将門即位の状況に見られる。将門の新皇即位は、神仏習合の神であり天皇家の祖神でもある八幡神がその位を授け、位記（辞令）を菅原道真が書いたとし、仏教音楽により儀式を行うようにと神祇信仰の巫女が託宣したものであり、王権相対化の論理を正当化する手段としての仏教の影響が強く表れている。

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         <pubDate>Wed, 29 Apr 2009 13:01:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>冬至を計算の起点にして</title>
         <description><![CDATA[二十四節気は当初、冬至を計算の起点にして、1太陽年を24等分した約15日ごとに設けられた。これを平気法や恒気法または時間分割法という。しかし、地球の軌道は円ではなく楕円であるため、太陽の黄道上での運行速度は一定ではない。そこで、中国では清朝の時憲暦から、日本では天保暦から、黄道を春分点を起点とする15度ずつの24分点に分け、太陽がこの点を通過する時を二十四節気とすることにした。これを定気法または空間分割法という。

 名称 [編集]
二十四節気の名称は、発明された当時の物がほぼそのまま使われている。節気名称は実際の気温よりは太陽の高度を反映したものとなっている。日本では独自に雑節が設けられたり、本朝七十二候が作られたりした。

名称の由来を種類別に分けると以下のようになるだろう。

昼夜の長短を基準にした季節区分（各季節の中間点） - 春分・夏至・秋分・冬至 
昼夜の長短を基準にした季節区分（各季節の始期）- 立春・立夏・立秋・立冬 
気温 - 小暑・大暑・処暑・小寒・大寒 
気象 - 雨水・白露・寒露・霜降・小雪・大雪 
物候 - 啓蟄・清明・小満 
農事 - 穀雨・芒種 

 暦月と節月 [編集]
太陰太陽暦における1ヶ月は月の運行に基づき朔日から晦日までとする区切り方である。この月を暦月という。各暦月の名称は二十四節気を基準に定められる。暦では正月・2月・3月を春、4月・5月・6月を夏、7月・8月・9月を秋、10月・11月・12月を冬とする。なお暦注において暦月による月の区切り方を月切りという

太陽黄経が30の倍数であるもの（春分・穀雨など）を中（中気）、そうでないもの（清明・立夏など）を節（正節、節気）という。節気から次の節気の前日までの間を1か月とする月の区切り方を節切り、その月を節月という。日本において占いや年中行事を記す暦注の中で節切りによるものがよく使われ、また季語の分類も主として節切りで行われている。節月では、正月節（立春）から2月節（啓蟄）までが正月、2月節（啓蟄）から3月節（清明）までが2月、3月節（清明）から4月節（立夏）までが3月というようになり、立春から立夏までが春、立夏から立秋までが夏、立秋から立冬までが秋、立冬から立春までが冬というように定められる。

旧暦においては月名は、その月が含む中気によってきまる。従って雨水が正月15日以前にきたときは立春はその15日前なので、立春が前の年ということが起こり、これを「年内立春」という。古今集の「年のうちに春は来にけり、一年を去年とやいはむ、今年とやいはむ」はそのことを歌ったものである。

 二十四節気一覧 [編集]
月は節月、括弧内は太陽黄経と大体の日付である。日付は年によって変動する。

春 
一月 : 立春（315度、2月4日）- 雨水（330度、2月19日） 
二月 : 啓蟄（345度、3月6日）- 春分（0度、3月21日） 
三月 : 清明（15度、4月5日）- 穀雨（30度、4月20日） 
夏 
四月 : 立夏（45度、5月6日）- 小満（60度、5月21日） 
五月 : 芒種（75度、6月6日）- 夏至（90度、6月21日） 
六月 : 小暑（105度、7月7日）- 大暑（120度、7月23日） 
秋 
七月 : 立秋（135度、8月7日）- 処暑（150度、8月23日） 
八月 : 白露（165度、9月8日）- 秋分（180度、9月23日） 
九月 : 寒露（195度、10月8日）- 霜降（210度、10月23日） 
冬 
十月 : 立冬（225度、11月7日）- 小雪（240度、11月22日） 
十一月 : 大雪（255度、12月7日）- 冬至（270度、12月22日） 
十二月 : 小寒（285度、1月5日）- 大寒（300度、1月20日） 
この各月の左側に書いてある方が「節（せつ）」、右側が「中（ちゅう）」であり、中気を含まない月を閏月とする。詳しくは閏月を参照のこと。

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         <pubDate>Tue, 14 Apr 2009 10:35:51 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>居酒屋</title>
         <description><![CDATA[居酒屋（いざかや）とは、酒類とそれに伴う簡単な料理を提供する飲食店である。 主に酒類の提供している点で一般のレストランとは異なる。またバーやパブなどは洋風の店舗で洋酒を中心に提供しているのに対し、居酒屋は和風でビールやチューハイ、日本酒などを提供している店が多く、バーやパブに比べると料理の種類や量も多い。但し、「バー」や「パブ」も日本語訳で「居酒屋」と言う事もある。

起源は江戸期に遡る。酒の量り売りをしていた酒屋（酒販店）で、その場で酒を飲ませるようになり、次第に簡単な肴も提供するようになったものが始まりという。酒屋で飲む行為を「居続けて飲む」ことから「居酒」（いざけ）と称し、そのサービスを行う酒屋は売るだけの酒屋と差別化する為に「居酒致し候」の貼紙を店頭に出していた。現在でもこうした酒販店に付属する形式の立飲みスタンドは残存しており、近隣住民の気軽な社交場として機能している例も見られる。他にも煮売屋が酒を置くようになったことに始るもの、また屋台から発展したものなどの別系統もある。江戸は男女比率が極端に男性に偏っており、一人住まいの独身男性が多かったことから酒が飲めて簡便に食事も取れる居酒屋は大いに広まっていった。

1970年代頃までは居酒屋といえば男性会社員が日本酒を飲んでいる所というイメージが強かったが、近年は女性にも好まれるようにチューハイやワインなど飲み物や料理の種類を豊富にしたり、店内装飾を工夫したお店が多くなり、女性だけのグループや家族連れを含め、誰でも気軽に利用できる場所というイメージが定着しつつある。

特に1980年代頃から居酒屋のチェーン店化が進んだ。このことで、居酒屋は安く、大人数が集まることができ、少々騒いでもよく、様々な人の好みにあわせて飲み物や料理を選べるというメリットを持つようになった。このため、学生・会社員・友人などのグループで「簡単な宴会」を催す際の会場としてよく用いられている。なお、チェーン店を中心に基本的には低価格で気軽に飲食できることを売りにしている店が多く、その為男女に関わらず広い層を顧客としている。
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店内の装飾や提供する飲食類は和風のことが多いが、あえて洋風にすることにより他店との差別化を図る店もある。また、新鮮な魚介類を提供していることを強調するために店内に生け簀を作る店や、カウンターを作って目の前で調理をしてみせる店など、様々な工夫を凝らした店が多い。なお、チェーン店においては調理済みの料理を提供することがほとんどである。

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         <pubDate>Mon, 30 Mar 2009 10:51:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アルト・ドウロ・ワイン生産地域</title>
         <description><![CDATA[アルト・ドウロ・ワイン生産地域は、自然環境を上手に生かしたブドウの段々畑で有名である。ドウロ川の上流に位置し、2000年、ユネスコの世界遺産に登録された。アルト・ドウロ地方のブドウ畑は、斜面を段々畑にしてきた。段々畑を支える石壁の総延長は、数万kmに及ぶ。ここで産出されるワインは、ポート・ワインとして世界的に有名でもある。

総面積は、25万haに及び、中核地帯24,600ha、緩衝地帯225,400haから構成される。メザオン・フリオ、ペゾ・ダ・レグア、サンタ・マルタ・デ・ペナギアオン、ヴィラ・レアル、アリジョ、サブロサ、カッラゼーダ・デ・アンシアイス、トレド・デ・モンコルヴォ、ラメーゴ、アママル、サン・ジョアン・ダ・ペスケイーラ、ヴィラ・ノヴァ・デ・フォス・コアの13自治体にまたがる世界遺産である。
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歴史 [編集]
近年の考古学調査に基づくとドウロ川流域には、古代より人々が住んでいた形跡があると判明している。そのことは、ドウロ川支流のコア渓谷で発見された先史時代の岩壁画から明らかである。また、ミランデーラの近くにあるブラコ・ダ・パーラ考古遺跡では、3000年前から4000年前のブドウの種が発見されてもいる。しかし、この地域でワインの生産が本格的となったのは、3世紀から4世紀にかけてのローマ帝国時代と推測されている。1世紀には、ローマ人は、アルト・ドウロ地方での農業を展開する上で、ブドウやオリーヴといった地中海式気候に適した植物を導入した。ローマ人は、鉱泉をふんだんに利用し、鉱石を採掘し、道路や橋を建設してきた。

12世紀にポルトガルが勃興する以前のこの地方は、5世紀はスエビ族、6世紀は西ゴート族、8世紀から11世紀にかけてはムーア人が支配した。長い中世の前半部分では、アルト・ドウロ地方でのワイン生産は行われてはおらず、原始的な農業へ回帰したと推測されている。この地域でワイン生産が再度、活発となったのは、12世紀の半ばになってからであり、様々な修道院組織がワイン畑の再興に貢献した。中世も終わりになり、農業生産や商業活動が伸び、人口が増えるにつれて、ミランダやポルトといった城壁が備わった都市も流域で発達した。

ポルトはヨーロッパ各地と海路で結ばれており、ドウロ川流域で生産されたワインがドウロ川を下って下流のポルトへと運ばれるという遠距離交易が盛んになった。また、無敵艦隊へ供給されるワインの需要が高まったこともあり、ドウロ川流域のワイン畑は拡張されると同時に、ワインの品質の高さは、この地域を有名にした。

16世紀になると、高品質のワインの需要はいっそう高まり、17世紀にかけてワイン畑の拡張が続いた。また、ワイン生産における技術革新が行われたのもこの時期であり、ますますこの地域のワインの商品価値はヨーロッパにおいて高まっていった。ポート・ワインについて、海外で最初に言及された記述は1675年のオランダで見つかっている。また、ポート・ワインの最大の市場はイギリスであり、スペイン、フランス、イタリアへの輸出量をはるかにしのいだ。

1703年、ポルトガルとイギリスの間でメシュエン条約が締結されるとポルトガルで生産されるワインはフランス・ワインよりも低関税でイギリスに輸出されることとなった。その結果、アルト・ドウロ地域のワインは、ますます、イギリスへの輸出に依存する形となった。1727年には、ポルトでイギリスの償還が建設されるとその流れは、より顕著となった。イギリス人のワイン仲買人とポルトガル人のワイン業者の間では、衝突が起こるようになった。ワイン業者は、絶えず、仲買人に低価格とイギリス人の嗜好にあったアルコール分が強く、なおかつ甘いワインの生産を強いられるようになった。

19世紀にヨーロッパを席巻したフィロキセラの流行はポルトガルも無縁ではなかった。フィロキセラで被害を受けたブドウ畑を再生させるために有効な手段は、アメリカから台木を導入し、接ぎ木をすることであり、1876年に、この地域でもアメリカからの台木の導入が実施されている。その結果、この地域の景観は回復すると同時に、ポート・ワインの生産も再開されるようになった。

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         <pubDate>Sat, 14 Mar 2009 14:42:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>仮面ライダー剣</title>
         <description><![CDATA[人類基盤史研究所 (BOARD) 。「ヒトが地球を制した背景には、進化論では説明できない理由が存在する」との仮定に立ち、その理由を究明するために作られた機関である。彼らは探求の末、不死の生命体を発見し、これらが様々な生物の祖であるとした。これらは"アンデッド"と名づけられた。数年前、アンデッドの大半の封印が解かれ、人間を襲い始めた。BOARDは所長・烏丸啓の指揮の下、アンデッドの封印を行うべく、アンデッドの能力を応用した特殊装備"ライダーシステム"を開発する。

BOARDの新人職員・剣崎一真は、先輩の橘朔也と共に、バットアンデッドの封印に当っていた。だが剣崎=ブレイドは、アンデッドの前にほとんど何も出来ず、橘=ギャレンに助けられようやく封印に成功する。そんな2人に、白井虎太郎という青年が唐突に取材を申し入れてきた。虎太郎は「仮面ライダー」という都市伝説を追っており、先ほどの始終を見て、剣崎達こそが「仮面ライダー」であると確信したのだ。突然の取材オファーに剣崎達は困惑する。

その夜、BOARDはアンデッドの襲撃を受けて壊滅した。生き残った研究員・広瀬栞は、かねてから烏丸との間に確執のあった橘に疑惑の目を向ける。

平成仮面ライダーシリーズの5作目である本作品は、「ライダーシステム」と総称されるシステムを用い、トランプをモチーフとする「ラウズカード」に封印されたアンデッドの能力を引き出すことによって、仮面ライダーへの変身と特殊技の発動を行う。カードを駆使して戦うスタイルは『仮面ライダー龍騎』でも見られたが、1体のモンスターと契約すれば複数のカードを得ることが出来た『仮面ライダー龍騎』に対し、本作は1体のアンデッドから1枚のカードしか得られず、ポーカーのように一度に特定の複数枚のカードを使うことで技が強化されていくという点が違い、戦闘スタイルにバリエーションを持たせている。

仮面ライダーのモチーフもトランプのマークであり、それにあわせて初披露時から登場するライダーは4人（レンゲルは名前と俳優のみ発表）と明かされていた。それと同時に虫とのダブルモチーフである。また主人公・ブレイドはTVシリーズの主役のライダーとしては唯一、基本カラーが青であり、『仮面ライダークウガ』以降の作品の主役としてはやはり唯一、基本カラーの赤いバリエーションを持たない（さらにブレイドのスーツアクターを務めた高岩成二氏はあらゆる「平成仮面ライダー」や「スーパー戦隊」で主役を演じている為、彼にとっても数少ない「赤くない主役」である）。

本作品の怪人「アンデッド」はトランプに当てはめられ、数も当初から52体（後に53体）と明かされていた、そして不死身であり倒す方法が「封印」であることも大きな特徴である。

コンセプトの一つに「職業としての仮面ライダー」があり、剣崎と橘は組織に属し、給与を貰って仮面ライダーとなって戦うという構造となっている。また作中のセリフにも「これが仕事」「給料」などの職業を連想させるものが多い。「ライダーシステム」という用語で「仮面ライダー」を仕事としているのは『仮面ライダーカブト』のゼクトにも受け継がれられている。

平成ライダーシリーズでは使われることの少ない「仮面ライダー」の名称であるが、本作品では『仮面ライダー龍騎』同様全編通してこの名称が使われているのも特筆すべき点の1つと言える。

内容は前作の『仮面ライダー555』同様、怪人側にもスポットを当てたエピソードが複数存在するが、前作が「人間の心を残したまま異形の存在（つまり怪人）になってしまった者」の悲劇を描いたのに対し、本作は「異形の存在として生まれながら人間の心を持ってしまった者」の苦悩が作中で克明に描かれ、主人公サイドの登場人物であり、後者の要素を持つ相川始の苦悩や葛藤、その処遇を巡ったストーリーが展開された。中盤では追加メンバーである上城睦月のトラウマに対する克服も大きくクローズアップされた。 前半と後半で脚本家が大きく違うのもこの番組の特徴と言える。

キャスティング・スタッフ
東映側のメインプロデューサーには、仮面ライダー作品は初となる日笠淳が担当。メイン監督は前3作までを手がけた田崎竜太に代わり、『仮面ライダークウガ』以来のメインとなる石田秀範が務めた。メインライターは当初特撮番組には初参加となる今井詔二を迎えてスタートしたが、中盤からはゲストライターであった會川昇が引き継ぐ形となった。このことについて日笠、武部の2人のプロデューサーは特撮雑誌で「今井のスケジュールの都合で交替となった、後半も出来れば書いて貰おうと思ってた」と語っている。

本作品でアンデッドデザインを多数手がけた韮沢靖は、後の『仮面ライダーカブト』『仮面ライダー電王』『仮面ライダーG』にも怪人のデザインで参加しており、これは『仮面ライダーカブト』の白倉プロデューサーがアンデッドのデザインに感銘を受けての起用だったという。また、『仮面ライダーアギト』のアンノウン以来となるライダー怪人のデザイン画集『UNDEAD GREEN BLOOD』が発刊される。

上城睦月役の北条隆博は当時18歳であり、レギュラー登場のライダーとしては最年少だった。またかつて特撮ヒーローを演じた森次晃嗣と春田純一が物語のキーマンとして登場した。

楽曲
当初オープニング曲として使用されていた「Round ZERO 〜 BLADE BRAVE」は前々作の『仮面ライダー龍騎』と同じく、ライダーシリーズには珍しい女性ボーカルを起用した曲となっている。また後半ではそれまでのシリーズとしては珍しく、OP曲・映像が完全に刷新されている。

また本作品では戦闘時のエンディング曲（挿入歌）のボーカルを出演者の天野浩成、森本亮治がそれぞれ担当。レギュラー出演者が手がけるエンディングは後の『仮面ライダーカブト』などにも引き継がれた。

 評価
後半こそ多少持ち直したものの、平均視聴率は本作品までの平成仮面ライダーシリーズの中で最低を記録し、玩具等の関連商品のセールスも概ね不調に終わるなど、苦い結果を残すこととなった。一方で後期オープニング『ELEMENTS』は仮面ライダー関連CDとしては当時のオリコンチャート最高位である、初登場6位を記録するに至っている。

アンデッド
有史以前より、地球上の生命の繁栄を管理する“統制者”（意図的パンスペルミア説でいう、シードマスターのような存在。烏丸はその正体を、地球上の生物の「他の種よりより優れた存在に進化したい」という強い思念が結合して誕生した、バトルファイトというシステムを進行させ発動させるためだけに存在する思念体と考えている。自我があるのかどうかさえ不明で、何度もバトルファイトを発動し生態系を変えてきた。）によって創り出された、地球上に生息する様々な生物の始祖たる不死の生命体。いかなる方法を用いても死ぬ事がないことからアンデッド (undead) と命名された。53体存在（後述する、現代において人為的に発生した個体を除く）し、1万年前に行われたバトルファイト（後述）の結果52体がラウズカードに封印されていたが、物語開始から2年余り前、封印が解かれ現代に蘇った。
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決して死ぬ事がなく、治癒能力も極端に高いアンデッドの活動を制限する方法は、専用のラウズカードに封印する以外存在しない。アンデッドはその分類ごとに、あらかじめトランプでいうスートとカテゴリーがそれぞれに定められており、過大なダメージを受けると腰部の〈アンデッドバックル〉が展開、スートとカテゴリーを確認することが可能になり、ブランクのラウズカードによって封印することができる。名前は基本的に「モチーフ生物の英名+アンデッド」。アンデッドはそれぞれの属するカテゴリーにおいてその戦闘力に差異があり、カテゴリーAに属するアンデッドや、後述する上級アンデッドやジョーカーは他のアンデッドよりも高い戦闘力を備えている。

カテゴリーA：ライダーシステムに組み込む事で、システム装着者を仮面ライダーへと変身させる。 
カテゴリー2：ラウザーを用いた直接攻撃の強化。 
カテゴリー3：パンチ系攻撃力の強化。 
カテゴリー4：突進力・浮遊力などを付加して間接的に攻撃を強化。 
カテゴリー5：キック系攻撃力の強化。 
カテゴリー6：雷や炎といった、自然界にある原始的な現象を発動。 
カテゴリー7：金属、有機物などの『物質』の特性を技に付随。 
カテゴリー8：敵の動きを制限・抑制。 
カテゴリー9：高速移動や回復、煙幕噴射などといった戦闘力の補助。 
カテゴリー10：封印されたアンデッドの解放や時間停止など、超特殊能力。 
カテゴリーJ：ラウズアブゾーバーとカテゴリーQの力を借りる事で、ライダーシステムと融合する。 
カテゴリーQ：ラウズアブゾーバーを介して、カテゴリーJ及びKとライダーシステムの橋渡しをする。 
カテゴリーK：ラウズアブゾーバーとカテゴリーQの力を借りる事で、ライダーシステムと融合或いはその装着者に何らかの進化をもたらす。ジョーカーの場合、カテゴリーK単体の力でジョーカーに進化をもたらす。 

 バトルファイト
1万年前、53種のアンデッドにより自らの種の繁栄をかけて行われたバトルロイヤル。このバトルファイトは“統制者”と地球上の有機生命体とのコンタクト用インターフェースである黒い石版・モノリスを通して管理されており、アンデッド同士の戦いで敗れた結果戦闘不能になったアンデッドは、モノリスの力によってカードに封印されていき、最後まで封印される事なく残っていたアンデッドが勝者となる。

勝者となったアンデッドには、“統制者”から地球上の全生命を自分の望むがままに変革できる“万能の力”が与えられ、その後の世界を自分の思い通りのものにできる。一方、バトルファイトにおいていかなる生物の始祖でもないジョーカー（後述）が勝者となった場合は、地球上の全生物が死滅、いわば地球上の生命がリセットされる事となる。前回のバトルファイトでは、最終的にヒトの始祖たる不死生物・ヒューマンアンデッドが優勝し、あらゆる動植物が暮らす現代の世界がもたらされた。

しかし最後のバトルファイトから1万年後に大半のアンデッドが解放された結果、解放されたもののみを出場者と“統制者”が認識、バトルファイトは再開されることとなってしまった。現代の世界でのバトルファイト再開は、バトルファイトの顛末を知り“万能の力”を欲した天王路によって仕組まれたものであり、天王路がモノリスを所有・管理していたためアンデッドの下に出現できず、ゆえにジョーカーと仮面ライダー以外は他のアンデッドに勝利できても封印する術のないイレギュラーな戦いとなっている。緻密なシナリオの末天王路は最強の人造合成アンデッド=ケルベロスIIとしてバトルファイトの参加資格を得ることに成功したが、計画に利用した仮面ライダーによって倒され、ギラファアンデッドによって殺害された結果その目論見は潰える事となった。最後にはジョーカーが勝ち残り一度は全生命のリセットが遂行されたが、剣崎がキングフォームの酷使によってジョーカー化した事で出場権を獲得、バトルファイトは再開されリセットは中断された。そして互いに戦わないよう剣崎が始の下から姿を消したため、物語終了後もバトルファイトが終わる事はなかった。

上級アンデッド
それぞれのスートにおいて、J、Q、Kのカテゴリーに属する12体のアンデッドを指す。その存在を予見していたBOARDによって“上級アンデッド”と呼称された。上級アンデッドは他のアンデッドよりも強大な力と高い知能を兼ね備えており、さらにその外見を人間の姿に化身させる事が可能。さらに人間や自分達よりカテゴリーの低いアンデッドを、マインドコントロールして操る事もできる。彼らは解放されてから短期間で人間の言葉をマスターし、化身する事で怪しまれることなく人間社会に潜伏している。一般的なアンデットとの外見状の違いはアンデットバックルが金色でウロボロスのエンブレムが骨化している。

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         <pubDate>Thu, 26 Feb 2009 11:41:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>十七条憲法（じゅうしちじょうけんぽう）</title>
         <description><![CDATA[十七条憲法（じゅうしちじょうけんぽう）とは、『日本書紀』、『先代旧事本紀』に推古天皇12年（604年）4月3日に「夏四月 丙寅朔戊辰 皇太子親肇作憲法十七條」と記述されている17条からなる条文である。この皇太子は「廄戶豐聰爾皇子」（聖徳太子）。憲法十七条、十七条の憲法とも言う。今日で言う憲法とは異なり、官僚や貴族に対する道徳的な規範を示したものである。憲法というよりは、今日の（国家・地方）公務員法に近い性質のものといえる。

十七条憲法は720年に成立した『日本書紀』に全文が引用されているものが初出であり、これを遡る原本も、写本も現存しない。推古天皇12年（604年）に成立したというのは『日本書紀』、『先代旧事本紀』の記述を信じるほかはない。（『上宮聖徳法王帝説』によれば、少治田天皇御世乙丑年（605年）。『一心戒文』によれば602年。） 近代歴史学の誕生とともに、これには疑いも掛けられてきた。
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津田左右吉は、1930年の『日本上代史研究』において、十七条憲法に登場する「国司国造」という言葉や書かれている内容は推古朝当時の政治体制と合わず、後世すなわち『日本書紀』編纂ごろに作成されたものであろうとした。 
坂本太郎は、1979年の『聖徳太子』において、「国司」は推古朝当時に存在したと見てもよく、律令制以前であっても官制的なものはある程度存在したから、『日本書紀』の記述を肯定できるとした。 
森博達は「1999年の『日本書紀の謎を解く』において、十七条憲法の漢文の日本的特徴（和習）から7世紀とは考えられず、『日本書紀』編纂とともに創作されたもの」とした。 

 （日本書紀に記載されている）漢文の書き下し文
夏四月の丙寅の朔戊辰の日に、皇太子、親ら肇めて憲法十七條（いつくしきのりとをあまりななをち）作る。
一に曰く、和（やわらぎ）を以（もち）て貴（たふと）しと為し（なし）、忤（さか）ふること無きを宗とせよ。人皆党有り、（略）
二に曰く、篤（あつ）く三宝を敬へ。三宝はとは仏（ほとけ）・法（のり）・僧（ほうし）なり。則ち四生の終帰、万国の禁宗なり。はなはだ悪しきもの少なし。よく教えうるをもって従う。それ三宝に帰りまつらずば、何をもってか柱かる直さん。
三に曰く、詔を承りては必ず謹（つつし）め、君をば天（あめ）とす、臣をば地（つち）とす。天覆い、地載せて、四の時順り行き、万気通ずるを得るなり。地天を覆わんと欲せば、則ち壊るることを致さんのみ。こころもって君言えば臣承（うけたま）わり、上行けば下…（略）
四に曰く、群臣百寮、礼を以て本とせよ。其れ民を治むるが本、必ず礼にあり。上礼なきときは、下斉（ととのは）ず。下礼無きときは、必ず罪有り。ここをもって群臣礼あれば位次乱れず、百姓礼あれば、国家自（みず）から治まる。
五に曰く、饗を絶ち欲することを棄て、明に訴訟を弁（さだ）めよ。（略）
六に曰く、悪しきを懲らし善（ほまれ）を勧むるは、古の良き典（のり）なり。（略）
七に曰く、人各（おのおの）任（よさ）有り。（略）
八に曰く、群卿百寮、早朝晏（おそく）退でよ。（略）
九に曰く、信は是義の本なり。（略）
十に曰く、忿（こころのいかり）を絶ちて、瞋（おもてのいかり）を棄（す）て、人の違うことを怒らざれ。人皆心あり。心おのおのの執れることあり。かれ是とすれば、われ非とす。われ是とすれば、かれ非とす。われ必ずしも聖にあらず。（略）
十一に曰く、功と過（あやまち）を明らかに察（み）て、賞罰を必ず当てよ。（略）
十二に曰く、国司(くにのみこともち)・国造(くにのみやつこ)、百姓(おおみたから)に収斂()することなかれ。国に二君非(な)く、民に両主無し、率土(くにのうち)の兆民(おおみたから)、王（きみ）を以て主と為す。（略）
十三に曰く、諸の官に任せる者は、同じく職掌を知れ。（略）
十四に曰く、群臣百寮、嫉み妬むこと有ること無かれ。（略）
十五に曰く、私を背きて公に向くは、是臣が道なり。（略）
十六に曰く、民を使うに時を以てするは、古の良き典なり。（略）
十七に曰く、夫れ事独り断むべからず。必ず衆（もろもろ）とともに宜しく論（あげつら）ふべし。（略）

– 『日本書紀』第二十二巻　豊御食炊屋姫天皇　推古天皇十二年

^ 例えば第1条の「以和爲貴」（和を以て貴しと為す）は、孔子の『論語』第1卷　学而第1「有子曰 禮之用和爲貴」（礼を之れ用ふるには、和を貴しと為す） が引用元である 
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         <pubDate>Mon, 09 Feb 2009 14:22:41 +0900</pubDate>
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         <title>虫（むし）</title>
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虫（むし）という言葉は、一般的に獣・鳥・両爬類・魚介類以外の小動物を指すが、現在では狭義では昆虫、広義においては魚介類を除く無脊椎動物に限定されると考えられる場合が多い。

ムカデやクモは昆虫ではないが、多足類・クモ類は全て虫の範疇である。そのため例えば、「クモという虫は」と言えば「クモは昆虫ではないよ」と返されることがある。また、クモ綱には、クモ類以外にもサソリやダニも含まれ、これらも虫の範疇である。他にも、現在も名称としての「ムシ」をもつものは幅広い。節足動物の中でも、甲殻類にワラジムシ・ダンゴムシ・フナムシがある。しかし、エビ・カニについては、同様に節足動物であり、その外観は同種の動物にかなり近いものであるのにも関わらず、現在、一般的には虫とみなされていない。

一般には、動物の中で、獣でも鳥でも魚介類でもないものが虫と呼ばれてきたと見てよい。江戸時代には、ヘビも「長虫」と呼ばれていた。また、カタツムリも別名「デンデンムシ」と呼ばれ、カタツムリやナメクジを含む貝類、とりわけ小型の陸貝は虫の範疇に入ることもあり、陸貝以外でも貝の種類を表す漢字には虫偏のものが多いことが分かる（「蛤」など）。

扁形動物門のウズムシや紐形動物門のヒモムシや星口動物門のホシムシなど、様々な動物群にムシの名が使われる。これらはかつて「蠕虫（ぜんちゅう）」と呼ばれていた名残である。要は、細長くて、左右対称で、はいまわるものは「虫」なのである。軟体動物でもフナクイムシというのがある。単細胞生物の運動性のあるもの、つまりは、原生動物もゾウリムシ・ラッパムシなどムシの名を持つものが多い。これらはかつて「滴虫（てきちゅう）」という名で呼ばれていたものである。

 「虫」と「蟲」
本来は「虫」という漢字はマムシをかたどった象形文字とされ、マムシあるいはヘビの意味であり、読みも「キ」であったとされる。くねくねまがる意と関係がある。中国由来の「竜」の漢字にも虫偏が使われており、「蛟」（ミズチ、水に住まう竜、蛟竜（こうりゅう）、水霊（みずち））・虹（コウ、古くは虹を竜だと考えていた、虹蛇（こうだ、にじへび））・蜃（シン、水に住まう竜）などといった竜の名前がある。

獣・鳥・魚介類以外の小動物を指す漢字は「蟲」であり、こちらが「チュウ」という読みである。しかし、かなり早い時期（紀元前と言われる）から「蟲」の略字として「虫」が使われ、「虫」の本来の意味は失われてしまった。虫偏の「虫」は「蟲」の意味であり、小動物一般の意味である（例外：「虹」など）。なお、「蟲」は動物の総称としても使われている。「羽蟲」（＝鳥）・「毛蟲」（＝獣）・「鱗蟲」（＝魚と爬虫類）・「介蟲」（＝甲殻類と貝類）・「裸蟲」（＝ヒト）などという言葉がある。

近年では「蟲」はその文字のイメージから、漫画『風の谷のナウシカ』や『蟲師』の様に異形な存在を表現するのに使われる事もある。

ことわざ・慣用句
虫（類）を用いたことわざ、慣用句は次のようなものがある。

虫の息（瀕死） 
虫の知らせ（予感） 
虫が（の）いい（自分勝手） 
悪い虫が付く（周囲に良くない人が寄り添う） 
虫酸が走る（気分が悪い） 
虫の居所が悪い（機嫌が悪い） 
虫が好かない（気に入らない） 
虫も殺さぬ（おとなしい。穏やか） 
飛んで火にいる夏の虫（自ら危険に飛び込む） 
一寸の虫にも五分の魂（小さな虫でも宿る魂は人のそれと変わらない） 
蓼食う虫も好きずき（趣味はひとぞれぞれだ。悪趣味） 
獅子身中の虫（味方でありながら害をなす） 
腹の虫（感情/空腹の虫） 
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         <pubDate>Sat, 24 Jan 2009 07:31:28 +0900</pubDate>
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